反省からの謝罪

昨日、プチ断食茶話会がありました。お茶は出ませんでしたが。まずは、ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました！

 

実は・・・準備が不十分でした・・・。茶話会は17日の日曜日だったのですが、それに気づいたのがな、な、なんと14日木曜日の夜。高3の息子の共通テストが16日と17日にありまして、14日の夜に、営業が終わって帰ろうとしていたところに息子からラインが来ました。「テストまであと2日しかないのに（勉強が）間に合わない！」と・・・。それを聞いた私はパニックです。共通テストに間に合わないからではありません。もう1週先だと思っていた茶話会がな、な、なんと3日後に迫っているではないですか😱完全に1週間勘違いしていたのです😭急いでフリップを完成させました。

 

でも、やっぱり準備不足はダメですね・・・。言いたいことの半分も言えず、それなのに、どうでもよい話はして、おまけに話すスピードが早く、終了後に山内に「何言ってるのかわからなかった。」と突っ込まれました・・・😭いつもなら言い返すところですが、昨日は返す言葉もございません状態でした。

 

ご参加くださった皆様はわかってらっしゃるかと思いますが、フリップはクイズ形式になっていました。クイズの答え部分を隠す作業は、山内が木曜の夜にせっせとやってくれたのですが、な、な、なんと、私はクイズにせず、自分で質問を読み、自分で答えるという、わけのわからない暴挙に出たのです😲😲😲茶話会の途中で山内につっこまれて気づいたのですが、その後もグダグダ・・・😭

 

ご参加くださった皆様、

 

申し訳ありませんでしたぁぁぁぁぁ！！！

 

私が聞く側だったら、500円と時間返せ！と殴りかかるレベルです。皆様、本当にごめんなさい。ご参加くださった皆様、プチ断食に関する疑問点あれば（疑問点しか残らなかったかと思いますが・・・）、いつでもお申しつけくださいませ！

 

 

茶話会でやらかしたのは、それだけではありません。後半のお一人お一人の動きのクセ・弱いところをお伝えするコーナーで驚愕の事実が判明！（時間オーバーでご参加できなかった皆様、すみませんでした。）

 

ワークアウト第1などで、「膝を内に入れないで下さい。」とよく言いますよね？実は・・・内心、「なんでこれだけ言っても膝が内に入る人がいるんだろう。」と私は疑問に感じていたのです。膝が内側に入ってしまう原因は色々あります。例えば、太ももの内側の筋肉（内転筋群）の柔軟性が足りないなど。でもこの理由で膝が内側に入る方は、ワークアウト第1を受けている方の中にはそんなにいらっしゃらないと予測しています。単純に私の話を聞いていないだけなのかな～なんて思っていたりもしました。

 

ところが原因はそうではなかったようです。試しに、私がスクワットをやって「これは膝が内側に入っていると思いますか？」と聞いたところ（私はわずかに膝を内側に入れてスクワットしました。）、その場にいらっしゃった方のほとんど全員が「入っていない。」と答えたのです😲つまり・・・私が目指す「膝を内に入れないスクワット」と皆様が考える「膝を内に入れないスクワット」にギャップがあったのです😭これは、ひとえに私の説明不足、言葉の選び方のミスが原因です😭😭😭

 

ごめんなさいー！！！

 

「膝を内に入れない」じゃなくて「膝を外に開いていく」の方が良いというご指摘も受けました。その通りでございます！スクワットでお尻を落としていくと、股関節は外転・外旋していきます。それでもやっぱり膝が内に入ってしまうという方は、股関節を外転・外旋させる筋肉が弱くなっているのかもしれません。