この外人さんご存知ですか~?画像に答えが書いてありますが、アメリカ共和党の上院議員であるマルコ・ルビオさんです!真木は日本にセネター(上院議員)ルビオみたいな議員がいたら良いのにな~と思っています。セネタールビオの何が良いかと言うと・・・1つに国防総省が隠し持つUFO機密情報の開示を求めたというのがあります。宇宙人ネタ大好きの真木は、「よくぞやってくれました、セネタールビオ!」という感じです。もちろんオカルト真木とは違い、セネタールビオは至極まともな議員で、国家の安全保障の観点(例えば、地球外生命体の宇宙技術が中国やロシアといった国のテクノロジーの進化にどのような影響を与えているかなどを懸念している)からの情報開示の要求です。
最近、セネタールビオがまた良い働きをしてくれました!セネタールビオの尽力により、アメリカで「ウイグル強制労働防止法案」が可決されたそうです~😄どういう法案かと言いますと、「ウイグル人の強制労働で生産された製品ではない」ということを企業側が証明できなければ、アメリカへの輸入が禁止!となる法案です。これで、利益だけを追求し、人の命をないがしろにしてきた企業に鉄槌が下されることと思います😊この動きが世界中に広がって、中国共産党の悪事が裁きを受け、ウイグルだけじゃなく、中国本土、南モンゴル、チベット、香港などで弾圧されている全ての人が解放されるといいな~と思います。
ところで、我が国・日本はどうなっているかと思ったら・・・
またまた「対中非難決議」が見送り😭😭理由は「今はタイミングじゃない」だそうです。日本政府がボケら~としている今この瞬間にもウイグル人の命が奪われているかもしれないのに、「タイミングじゃない」だなんて、日本の政治家というのはどれだけへっぽこが多いのでしょうか。中国共産党を非難すらできないへっぽこに、国民の命を守ることができるんでしょうか・・・😭
北海道は既に静岡県以上の面積の土地が中国人に買われているそうですね。私たち道民はへっぽこ政治家のようにボケら~としている場合じゃないと思います。バヌアツ共和国の実態を全道民に知ってもらいたいです。真木が毎日のように見ているHarano Timesさんの動画です。Harano Timesさんは日本人ではないのですが、とても流暢な日本語で、中国共産党に関し警鐘を鳴らし続けてくれています。私は中国人に売れるような土地も家も持っていませんが、もしシャキットのお客様で土地をたくさん所有されている大地主の方がいたら、どうか中国人に土地を売らないでいただきたいです・・・😅
日本のへっぽこ政治家は金(経済)を選んで、悪魔(中国共産党)に魂を売り渡しているのだと思いますが、お金よりも正義を選ぶ政治家に国を治めてほしいと思います。
金を取るか、正義を取るか・・・こんな選択は日常生活ではあまり起きないかもしれません。でももし、フロントかサイドかで迷われたら、是非ともフロントを選んでいただきたいと思うのです!なんの話かと言いますと・・・
前後開脚や縦開脚とも呼ばれるのがフロント・スプリット、いわゆる開脚、もしくは左右開脚や横開脚とも呼ばれるのサイド・スプリットです。
どちらもそこそこの柔軟性を必要とはしますが、どちらが難易度が高いかと言うと、圧倒的にフロント・スプリットです。フロントの方が難しいのに、こちらをおすすめする理由は・・・
細かい筋肉名はさておき、サイドよりフロントの方がたくさんの筋肉を一気に伸ばすことができるというメリットがあります。しかもサイドの時に伸びる筋肉は、フロントでももれなく網羅されているという有能ぶり!これほど多くの筋肉を伸ばせるストレッチというのはそうそうありません。その分、キツイですがね😅
イラストのような「完璧なフロント・スプリット」ができる方はバレリーナ並みの柔軟性がなければ無理かと思いますが、画像の女性に近い形になることはシャキットの多くのお客様なら可能かと思います。
このような形であっても、イラストで示されている部分の筋肉のストレッチには十分になり得ます。
こんな風に前足の下に、ある程度の高さのある物を入れて支えるのもありです。
ちなみにフロント・スプリットには2種類あり、バレリーナの方がしている形は骨盤が側面を向いており、後方の足は前ももではなく内ももが床に接している形です。後方の女性がしているのは「正真正銘」のフロント・スプリットで、骨盤が正面を向き、後方の足の膝のお皿が床につく形です。多くの方にとって、より難易度が高いのは「正真正銘」の方になります。
ストレッチというのは、ほんとうにさまざまな方法があり、全部やるというのは到底無理な話です。であるならば、できるだけ多くの筋肉を伸ばすことができる方法が効率が良いと思います。というわけで、フロント・スプリットおすすめです😄!
文:真木
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