アメリカのバイデン大統領が、「2月にもロシアがウクライナに侵攻する確かな可能性がある」な~んてことを警告しているそうですが、なんて胡散臭い話でしょうと思ってしまう真木です。
ソ連時代にはロシアとウクライナは1つの国で、宗教的にも民族的にも文化的にもほぼ同じだったのに、なぜ現状のような対立が生まれてしまったのか・・・何が、誰が対立関係を生んだのか、という疑問が浮かびます。
プーチンが強欲だから、プーチンが独裁者で現代のヒットラーだから、プーチンがぜーんぶ悪いんだ!プーチンこそが諸悪の根源なんだー!という論調が大半なのだと思いますが、この話、なんか胡散臭い🙄プーチンのせいにしたい「真の悪党」がいるのではないかと真木は思うのです。
そもそも兄弟国だったウクライナをロシアから切り離し、NATOに取り込もうとしてのは、オバマ大統領&当時のバイデン副大統領でした。オバマ政権時代の2014年に起きたのが親EU派対親ロシア派による「ウクライナ騒乱」です。民主化を求める親EU派による「民主化革命」だと賞賛しつつ、実のところは親EU派に武器を与えて、親ロシア派を皆殺しにしようと画策したのは・・・
他ならぬアメリカのネオコンの皆様!オバマさん、ブッシュ家、クリントン家、バイデン家などなど。ロシアとウクライナが対立してくれた方が、兵器が売れて、アメリカの軍事産業が儲かる!「ウクライナの民主化を支援する」を名目に武器を売って、売って、売りまくる!ネオコンはやり方がエグい!「平和」ってなんぞや・・・
平和と言えば・・・鳩、そしてグリンピース!真木はグリンピースのピースはpeaceつまり平和だと思っていました。ピースがpeas、豆の複数形だと気づいたのは、つい最近・・・
グリーンピース食べてますか?真木のこのところのお気に入りがこちらの冷凍有機グリーンピース、2.26キロ入りで1,198円也。
グリーンピースなんてシューマイの上に乗っているやつくらいしか食べないという方、もったいないですよ!グリーンピースは栄養満点です😄
まずはたんぱく質が豊富!たんぱく質と言えば、鶏のささみというイメージがあるかもしれませんが、ささみだけがたんぱく質の供給源ではないのです!余計な脂肪分を含まないグリンピースのたんぱく質は、もしかしたらお肉からたんぱく質を摂るより良いかも?!
2つ目にビタミンB1の含有量が野菜の中でトップクラス!B1は何に良いかと言うと・・・運動後の疲れに良いのです😊運動後にはグリーンピースで疲労回復!
3つ目は食物繊維が豊富!ひと掴みのグリーンピースに含まれる食物繊維は大盛のサラダに含まれる食物繊維と同程度。大盛サラダを毎日食べるのは難しいですが、ひと掴みのグリーンピースならいけそうではありませんか😄?
ほかにもむくみ解消に良いカリウム、抗酸化ビタミンであるβカロテンなどなど、さまざまなビタミン・ミネラルを含有しているグリーンピース、ぜひ活用してみてください~😊
文:真木
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