８の字ですっきり

こんな話を聞いたことはありますか・・・？

今、我々が享受している「第7文明」はもうすぐ終わりを迎え、「第8文明」に移行する。我々は文明の端境期に生きている・・・。

こんな話です！第7文明なんて聞いたこともないという方も多いかと思います。書いておいてなんですが、真木もよく分かりません😅ここ100万年くらいの地球の歴史をさかのぼると、レムリア文明（ラムディア文明）、ムー文明、アトランティス文明などなど6つの文明が存在しており、今は7つ目の文明で、この文明もまもなく終了する、という話があるのです。もちろん歴史の教科書にはこんなことは1つも書かれていませんが。

この方ご存知ですか？知ってる人は知っている！（当たり前ですが）かの有名なエドガー・ケーシーです！保険のセールスのお仕事をしていたのですが、咽頭を傷めて会話がままならなくなり、写真家に転向されました。咽頭の治療のため催眠療法をしたところ、なんと別人格が現れ、自らの治療方法を教えてくれたのだとか！そしてその治療法を試したところ・・・咽頭が治った！んだそうです。

エドガー・ケーシーは自宅のソファで横たわって催眠状態にあると、他人様の過去を視ることができるという能力を持っていたそうで、ノストラダムスやジェーン・ディクソン（ケネディ暗殺を予言）と並んで、「世界三大予言者」と呼ばれることもあるようです。

敬虔なクリスチャンであったエドガー・ケーシーは、人の「過去世」が視えることに悩んだ時期もあったのだとか。というのも、キリスト教には「生まれ変わり」の教えがないので、過去世というものを信じていなかったからです。それでも多くのアメリカ人が過去世でアトランティス文明に生まれていたということ視るうちに、「生まれ変わり」というものが存在し、また人生で説明のつかない災難の多くは過去世に起因していると確信するようになったそうです。ちなみにエドガー・ケーシー本人もアトランティスに生まれていた過去世があるそうです。

また、エドガー・ケーシーは過去世を視るだけでなく、未来に関する予言もたくさん残しており、日本への原爆投下も予言していたのだとか・・・。

仮に日本が水没するとして、「自分が生きている間は大丈夫でしょ～。大陸の移動は長～い長～い時間をかけて起こるものなんだから。」と思いませんか？もしかしたらもしかすると、それは甘い考えなのかもしれません。

古代ギリシャの哲学者プラトンが書いた本にアトランティスの記載があるらしいのですが、それが・・・

「9000年前にジブラルタル海峡の外洋にアトランティスという大陸があったが、神の怒りに触れて一夜にして海没した」

です。ジブラルタル海峡はどこだかわかりますか？

矢印の所です！ぎゃあああ！エドガー・ケーシーが示したアトランティス大陸の位置と一致するではないですか！エドガー・ケーシーの地図を見ると、確かにジブラルタル海峡の外洋にアトランティス大陸がありますねぇ。

アトランティス大陸が実在したとして、本当に怖いのはそれが消えた理由ですよね・・・。

神の怒りに触れて一夜にして海没😱😱😱

上述のプラトンの本にはこのようにも書かれているそうです。

「猛烈な地震と洪水が発生し、たった一昼夜で皆一体となって地下に沈んでいき、アトランティスも同じように消え、海面下に沈没した」

プラトンが残した本に書かれていることが事実ならば・・・恐ろしいことですねぇ。ところでアトランティス文明に生きた人々のどんなところが「神の怒りに触れた」んでしょう。どんな人間に対して、神様は怒ると思いますか？

人間であれば間違いを犯すことはたくさんありますよね。殺人ほどの悪行まで犯す人は極少数ですが、自分かわいさに嘘をついたり・騙したり、自分の気持ちを優先させて道を誤った恋愛・不倫に走ったり、主義・主張の異なる人を攻撃したり、人間としての正しさよりも物欲や金銭欲、名誉欲を優先させたり、科学で証明できるものが全てで目に見えない神様など否定してみたり・・・。地球がそんな人間で溢れたら、たとえ寛容な神様でも「いい加減にしなさーい！！」となるのかもしれません。人類が「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ・・・」とならないためにも、そろそろ心を入れ替えなければいけないのかもしれませんね。「物質文明」とも揶揄される第7文明が滅びた後に来る第8文明が、どんな文明なのか少々楽しみでもありますが。

では、最後に第8文明が素晴らしい文明であることを願って、8にちなんだエクササイズのご紹介です。特にデスクワークの方にとってもオススメです😄

開始姿勢は画像の通りです。手を後頭部の後ろで組んで下さい。首ではありませんよ～。両肘は開かないで、正面に向けます。そして～・・・